Magi-Systemの使い方・よくある質問
app.magi-system.app にアクセスします。アカウント登録は不要です。初回アクセス時にセットアップ画面が表示されます。PCでもスマートフォンでも利用できます。
Magi-Systemを使うには、AIプロバイダーのAPIキーが必要です。以下のいずれかのサイトでアカウントを作成し、APIキーを取得してください。 ・Anthropic(Claude): console.anthropic.com → API Keys → Create Key ・OpenAI(GPT): platform.openai.com → API keys → Create new secret key ・Google(Gemini): aistudio.google.com → APIキーを作成 最低1つのAPIキーがあれば通常モードで利用できます。2つ以上設定するとMagiモード(合議機能)が使え、3つすべて設定すると最大限に活用できます。各プロバイダーには無料枠がある場合がありますが、利用量に応じて課金が発生しますのでご注意ください。
セットアップ画面(または設定画面)で取得したAPIキーを入力します。APIキーはブラウザ内にのみ保存され、外部サーバーには送信されません。設定が完了したら、チャット画面で質問を入力するだけです。Magiモードを有効にすると、3つのAIが独立して回答→相互レビュー→統合回答を生成します。うまくいかない場合は、下のトラブルシューティングをご確認ください。
3つのAIの合議を活用して、信頼性の高い調査レポートを得る
app.magi-system.app にアクセスし、APIキーを2つ以上設定する
チャット画面右上の「Magiモード」トグルをオンにする
調査テーマを具体的に入力する(例: 「リモートワークが従業員の生産性に与える影響について、賛否両面から分析してください」)
3つのAIが順に回答 → 相互レビュー → 統合回答を生成するのを待つ(1〜2分)
統合回答を確認し、必要に応じて「もっと具体的なデータを含めて」「反対意見を強化して」と追加指示を送る
プロンプトに「具体的な事例や数値を含めてください」と追記すると、より実用的なレポートが得られます。
Magi-Systemをアプリのようにホーム画面から起動できるようにする
スマートフォンのブラウザで app.magi-system.app にアクセスする
【iPhone】Safariの共有ボタン(□↑)→「ホーム画面に追加」をタップ
【Android】Chromeのメニュー(⋮)→「アプリをインストール」をタップ
ホーム画面にMagi-Systemのアイコンが追加される
アイコンをタップしてアプリとして起動。ブラウザのアドレスバーなしで使える
PWA版はオフラインキャッシュに対応しているため、一度読み込んだ画面はネットワークが不安定でも表示されます。
無料枠を活用しながら、API料金を節約して使う方法を学ぶ
まずはGeminiのAPIキーを取得する(Google AI Studioで無料枠が比較的大きい)
Magi-Systemの設定でGeminiのAPIキーのみを設定し、通常モードで使い始める
慣れてきたら、ClaudeまたはGPTのAPIキーを追加してMagiモード(合議)を試す
各プロバイダーのダッシュボードで使用量の上限を設定する(想定外の課金を防止)
日常の簡単な質問は通常モード、重要な調査や判断はMagiモードと使い分ける
各プロバイダーの無料枠: Google(Gemini)は比較的寛大、Anthropic(Claude)とOpenAI(GPT)にも少額の無料クレジットがある場合があります。最新の情報は各社の公式サイトで確認してください。
Magi-System自体は無料でご利用いただけます。ただし、AIプロバイダーのAPI利用料はお客様のご負担となります。各プロバイダーには無料枠が用意されている場合がありますので、まずは無料枠内でお試しください。
はい、安全です。APIキーはブラウザのlocalStorageにのみ保存され、Magi-Systemのサーバーには一切送信されません。AIへのリクエストもブラウザから各プロバイダーに直接送信されます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
Magi-Systemのインターフェースは日本語と英語に対応しています。AIへの質問と回答は、各AIプロバイダーが対応するすべての言語で利用可能です。日本語、英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語など多言語でご利用いただけます。
Magiモードは、3つのAI(Claude、GPT、Gemini)が合議して回答を生成するMagi-System独自の機能です。各AIが独立して回答した後、相互レビューを行い、最終的に統合された高品質な回答を生成します。複雑な質問や正確性が重要な場面で特に効果を発揮します。
いいえ、最低1つのAPIキーがあれば通常モードで利用できます。ただし、Magiモード(合議モード)を利用するには、複数のプロバイダーのAPIキーを設定する必要があります。3つすべて設定することで、合議機能を最大限に活用できます。
はい、レスポンシブデザインに対応しているため、スマートフォンやタブレットでも快適にご利用いただけます。PWA(Progressive Web App)としてホーム画面に追加すれば、ネイティブアプリのような体験で使えます。iOS SafariやAndroid Chromeの「ホーム画面に追加」機能をご利用ください。
Magi Hub は、TermuxやPCで動作するサーバープロセスです。Hub を経由することで、ブラウザ上の Magi-System アプリから Claude・Codex・Gemini の CLI を実行し、API料金を節約できます。Hub には Watchdog(自動再起動)機能が内蔵されており、AIサーバーの異常終了を検知して自動復旧します。Android Termux 版の起動コマンドは「magi-hub start」です。設定画面の「Termuxサーバー設定」からペアリングできます。
Watchdog は Magi Hub に内蔵されているプロセス監視機能です。AIサーバー(ポート3001)の死活を定期的に確認し、応答がなくなった場合に自動で再起動します。ただし、Hub 自体がクラッシュした場合は Watchdog も停止します。Android では OOM Kill(メモリ不足による強制終了)で Hub ごと落ちることがあるため、Termuxのバッテリー最適化を無効化しておくことを推奨します。
はい、デフォルトではCLI(コマンドラインインターフェース)が優先されます。CLIサーバーに接続できない場合や、CLIがインストールされていない場合は、自動的にAPIにフォールバックします。設定画面の「接続モード」からAPI優先・CLI優先を切り替えることもできます(Electron版・Termux環境のみ表示)。
設定画面(画面右上の歯車アイコン)を開き、「接続モード」セクションで切り替えられます。この設定はElectron版(デスクトップアプリ)またはTermux環境でのみ表示されます。ブラウザ版では表示されませんが、サーバーに接続されていない場合は自動的にAPIモードで動作します。
Magiモードでは、3つのAIがそれぞれ独立して回答を生成し、その後に相互レビューを行い、最終的に統合回答を生成します。この3段階のプロセスにより、通常モードよりも回答に時間がかかります(通常1〜2分程度)。その代わり、単一AIよりも正確で多角的な回答が得られます。
いいえ。Magiモードの合議プロセスにより精度は向上しますが、AIの回答には依然として誤りが含まれる可能性があります。特に医療・法律・金融などの専門分野では、AIの回答を参考情報として扱い、必ず専門家にご確認ください。Magi-Systemは回答の信頼性を高めるツールであり、最終判断の責任はユーザーにあります。
会話データはお使いのブラウザのlocalStorageにのみ保存されます。Magi-Systemのサーバーには送信されません。ただし、AIプロバイダー(Anthropic、OpenAI、Google)に対してはAPIリクエストとして質問内容が送信されます。各プロバイダーのデータ取り扱いポリシーについては、それぞれの公式サイトをご確認ください。
いいえ。APIキーや会話履歴はブラウザのlocalStorageに保存されるため、異なるブラウザや端末間では引き継がれません。新しいブラウザでは改めてAPIキーの設定が必要です。ブラウザのキャッシュ・データをクリアした場合も同様にリセットされますのでご注意ください。
Magi-SystemはAPIキーをブラウザ内に保存し、サーバーレスで動作するため、一般的なWebサービスと比較してデータ漏洩のリスクは低い設計です。ただし、共有PCでの利用時はブラウザのlocalStorageからAPIキーにアクセスできる可能性があるため、共有環境では使用後にログアウトまたはブラウザデータを消去することをお勧めします。
AIの役割(スキル)は、AIに特定のペルソナや専門知識を事前に設定できる機能です。たとえば「英語教師」「コードレビュアー」「料理アドバイザー」といった役割を作成しておくと、チャット開始時にその役割で会話できます。設定画面の「スキル」タブで役割の作成・編集・切り替えができます。チャット入力欄の上部にあるセレクターで有効にする役割を選んでください。
カスタムCLIプロバイダーは、Claude・Codex・Gemini以外の独自CLIツールをMagi-Systemに追加できる上級者向け機能です。設定画面の「API・CLI」タブから追加できます。CLIのパス・引数・タイムアウトを設定することで、ローカルで動作する任意のAI CLIをMagi-Systemから呼び出せます。Termux環境またはElectron版(デスクトップ)でのみ利用できます。
設定画面(右上の歯車アイコン)を開き、「基本機能・外観・言語」タブを選択してください。「外観」サブタブにテーマ選択があります。「ライト」「ダーク」「システム設定に従う」の3種類から選べます。「システム設定に従う」を選ぶと、OSのダーク/ライトモード設定に自動で連動します。
各AIの回答メッセージにある「Claude」「Gemini」などのプロバイダーバッジの横に、ダウンロードアイコンが表示されます(タップまたはホバーで表示)。クリックするとそのメッセージの内容だけをMarkdownファイルとして保存できます。ファイル名は「会話タイトル_プロバイダー名_日時.md」の形式になります。
左サイドバーの会話一覧で保存したい会話をホバー(またはロングタップ)すると、名前変更・削除ボタンとともにダウンロードアイコンが表示されます。クリックすると、その会話のすべてのやり取りをMarkdown形式でまとめてダウンロードできます。TRPGのセッションログなど、会話全体を記録しておきたい用途に便利です。
LittleNotebookは、テキストやPDFファイルをAIへの参照資料として添付できる機能です。入力欄の左端にあるノートアイコンをタップするとパネルが開き、ファイルをアップロードできます。添付したファイルの内容はAIへの質問時に自動的にコンテキストとして付与されます。長文資料の要約・分析や、特定のドキュメントに基づいた質問に役立ちます。
【左サイドバー】会話履歴の一覧が表示されます。新規会話の開始、会話名の変更、削除、Markdownエクスポートができます。【右上の歯車アイコン】設定画面を開きます。APIキー・CLI設定・テーマ・言語・スキル(役割)を管理できます。【入力欄上部のセレクター】AIスキル(役割)を選択します。「英語教師」「コードレビュアー」などのプリセットを切り替えられます。【入力欄左のノートアイコン】LittleNotebookを開き、参照ファイルを添付できます。【Magiモードのトグル】入力欄の右付近にあるトグルで、3つのAIによる合議モードをON/OFFできます。
APIキーが正しくコピーされているか確認してください。先頭や末尾に空白が含まれていないか、有効期限が切れていないかもご確認ください。各プロバイダーのダッシュボードでAPIキーのステータスを確認し、必要に応じて新しいキーを生成してください。
ネットワーク接続を確認してください。AIプロバイダーのサーバーが一時的に混雑している可能性もあります。数分待ってから再度お試しください。それでも解決しない場合は、ブラウザのキャッシュをクリアするか、別のブラウザでお試しください。
PWAのインストールには、HTTPS接続と対応ブラウザが必要です。iOS Safariの場合は共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選択してください。Android Chromeの場合はメニューから「アプリをインストール」を選択してください。プライベートブラウジングモードではインストールできない場合があります。
各AIプロバイダーのダッシュボードで利用量を確認し、使用上限を設定することをお勧めします。Magiモードは複数のAIを同時に使用するため、その分API料金がかかります。費用を抑えたい場合は、拡張機能でAI CLIの無料枠を活用する方法があります。CLI連携を使えば、合議の品質を保ちながらAPI料金を大幅に節約できます。
Termux上でサーバーを起動すると、トークンは自動的に ~/.magi-bootstrap-token に保存されます。アプリの「Termuxサーバー設定」ダイアログにある「自動取得」ボタンを押すと、同一端末(Termuxと同じAndroid)のブラウザから自動入力できます。別デバイスのブラウザを使っている場合は、Termuxで cat ~/.magi-bootstrap-token を実行してトークンを確認し、手動で入力してください。
Androidはメモリ不足になると、バックグラウンドのアプリを強制終了(OOM Kill)します。Termux や Magi Hub もこの対象になります。対策として、①端末の設定で「Termux」のバッテリー最適化を「最適化しない」に変更する、②「バックグラウンド動作を制限しない」に設定する、③Termuxのウェイクロック通知(通知バー)を有効にしておく、の3点を確認してください。落ちた後は Termux で「magi-hub start」を再実行すると復旧します。